修了式・卒業式

2025年3月25日

春の穏やかな晴れ空の下、3月24日に修了式、25日に卒業式が行われ、M2の中村香里さん、B4の金岡実祐さん、田中俊太郎さん、松永幸大さんが参加しました。
また、卒業式では教員代表として福田先生が祝辞を読まれました。

ご卒業おめでとうございます!
新しい旅たちを応援しています。

[上町]

 | 研究室生活(主に学生より)

現場見学@函館

2025年3月18日

土木計画学研究委員会に同行し、函館の交通インフラの見学会に参加しました。

見学会ではまずはじめに鉄道・運輸機構 道南事務所で北海道新幹線についての説明を受け、実際に工事を行なっている現場を視察しました。

札幌ー函館間のトンネル工事は8割ほど終わっている状況でしたが、先日の報道でもあった通り、地中の軟弱地盤や硬い岩が工事を阻み、地盤改良や工法の変更を強いられているために開通が遅れていることについて説明を受けました。

続いて七飯町 大沼トンネル西大沼工区を訪問し、北海道最長の道路トンネル工事を視察しました。トンネルの掘削面の最前線まで近づく貴重な機会となりましたが、工事を円滑に進めるために現場で自動でコンクリートを作る機会を整備していること、環境負荷の低減のための工夫など、授業では教わらない点までくw

また、この日は寒波が北日本を襲い雪が降る中での見学でしたが、工事現場から見える作業状況やそれが住宅地と隣接している様子からは、豪雪地帯ならではの工事の難しさや工事の遅れが周辺地域の開発・生活に与える影響を垣間見たような気がしました。

縦貫自動車道、新幹線の両工事が無事に終わり、道央と道南が結ばれることにより地域がどのように変わっていくのか、注意深く見守っていきたいと思います。

[上町]

 | 研究室生活(主に学生より)

自動運転トラックの実証実験視察

2025年3月3日

M1の目賀です。3月3日(月)に駿河湾沼津SAで行われた自動運転トラックの実証実験に伴う現場視察に参加させていただきました。

今回の視察を通じて、トラックドライバーの担い手不足という社会問題に対し、自動運転トラックが有望な解決策となり得ると強く感じました。また、自動運転技術の観点からも、不特定のルートやさまざまな条件下での走行が求められる自家用車と比較し、特定の都市間高速道路を走行する物流トラックの方が実用化の可能性が高いことを学びました。

さらに、新しい技術の導入には、新たな仕組みづくりが不可欠であることも実感しました。例えば、自動運転物流トラックの共同運用における価格設定やマッチングの仕組みの整備は、今後の重要な課題となるでしょう。また、事故や予期せぬ事態が発生した際に誰が責任を負うのかという問題は、インフラが人々の命や生活に直結しているからこそ、慎重に議論されるべきだと感じました。

今回の視察を通じて、自動運転技術の可能性だけでなく、それを社会に実装するための課題や制度設計の必要性についても考える貴重な機会となりました。

[目賀]

 | 研究室生活(主に学生より)

2024年度卒論・修論発表会

2025年2月7日

2024年度の修士論文審査会が1月27日から29日に、卒業論文審査会が2月5日から6日に行われました。その結果、M2の1名(中村)、B4の3名(金岡、田中、松永)全員合格となりました。

各発表題目は以下の通りです。

・中村:歩行者・自動運転車間相互作用を考慮した公共空間の移動秩序形成に関する研究

・金岡:再生可能エネルギー発電と電気自動車給電の空間最適マッチングによる地産地消の可能性–都市間貨物流動を例に–

・田中:集計滞在情報を用いた大規模な移動活動シミュレータの補正手法の開発

・松永:全国都市共通の私事活動目的地選択モデルの構築と集約型都市構造政策の評価への適用

 | 研究室生活(主に学生より)

聞き取り調査@沖縄本島中南部都市圏

2025年2月4日

M1の上町剛志です。卒論から継続して「沖縄の貧困と交通」 に研究に取り組んでいる一環で、再び沖縄に3週程度滞在し、調査を行いました。

調査では、各自治体の都市・交通計画の担当・福祉支援の担当の方々や社会福祉協議会に伺い、生活困窮者が置かれている実態のヒアリングを行いました。また、前回調査との違いとして、琉球大学の他学部の教授や子ども食堂なども訪問させていただき、貧困問題自体や幅広い層が直面する課題について理解を深めました。

今回聞いた内容も踏まえ、質的・量的の両面から車社会と社会的排除の関係について丁寧に分析を進め、少しでも状況が改善するよう、実態の把握と施策の提言につなげていく所存です。

年度末というお忙しい中ご協力いただいた神谷先生、研究室の皆様、ヒアリングにご協力いただいた方々、またこのような機会をいただいた福田先生に深く感謝申し上げます。

[上町]

 | 研究室生活(主に学生より)

卒業論文を提出しました!

2025年1月30日

B4の金岡です。

本日、卒論を無事に提出いたしました。

初めての論文執筆ということで、先生・先輩方に本当にお世話になりました。

一緒に頑張ってくれた同期にも感謝です。

[金岡]

 | 研究室生活(主に学生より)

修士論文を提出しました!

2025年1月21日

M2の中村です。

先生の手厚いサポートのもと本日修士論文を提出しました!

来週の発表に向けてさらに加速して頑張って行きます!

[中村]

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海外武者修行プログラム報告

2024年12月21日

M1の上町剛志です。工学系研究科の海外武者修行プログラムを利用して、11月下旬からマンチェスター大学とウィーン工科大学に計1ヶ月間滞在しました。


マンチェスター大学ではKaren Lucas先生にお会いして、自身の研究のプレゼンとディスカッションを行いました。私の研究テーマであるTransport-Related Social Exclusionの研究の第一人者にお会いするのは緊張しましたが、暖かく迎え入れてくださり、1時間半のやり取りで参考になる事例や研究の方針に関して助言をいただきました。
お忙しい中時間をいただき、最後に激励のコメントを頂戴するなど大変光栄な機会となりました。


ウィーン工科大学では専攻の卒業生でもある柴山多佳児先生が所属する研究室に滞在しました。滞在中は研究室の先生方と議論したり、ホームレス経験者によるツアーに参加したりする傍ら、実際に交通機関を使って研究に関連する地域、施設をあちこち回り、知見を広げました。現地の交通機関は運行頻度が高いだけでなく、市内のほぼ全ての交通機関がチケット1つで利用でき、改札も存在しないなど、使うハードルを下げる工夫がさまざま施されており驚かされるばかりでした。これらと低所得層などに向けた施策が合わさって排除が起こりにくい都市が作られていますが、その根底にある考え方や資料を、関連するテーマを扱う先生方に教えていただきました。
また柴山先生には、毎週打ち合わせをしていただいた上に欧州初訪問で生活に慣れるのに苦労していた私に必要な手続きからスーパー事情にいたるまであらゆることを教わり、大変お世話になりました。
最後の晩には研究室のクリスマスパーティーにお招きいただき、楽しいひとときを過ごしました。
この度、実りのある訪問の機会をくださった工学系研究科や福田先生、また滞在中も連絡をとってくれた同期や研究室メンバーに深く感謝いたします。


今回培ったものを研究や将来に活かせるよう、より一層頑張ります!

[上町]

(撮影:柴山多佳児先生)

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THE 28TH INTERNATIONAL CONFERENCE OF HONG KONG SOCIETY FOR TRANSPORTATION STUDIES (HKSTS)@香港

2024年12月18日

M1の目賀です。12月9日~10日に開催された香港交通学会 (HKSTS: Hong Kong Society for Transportation Studies)の第28回年次大会にて、旅行時間が変動する状況下における観光客の情報獲得・経路選択行動モデル”JOINT INFORMATION-ACQUISITION AND TRAVEL CHOICE MODELING OF TOURISTS UNDER TRAVEL TIME VARIABILITY”と題して研究発表を行いました。選択肢の相関関係の設定についてのご質問や、クーポン施策についてのコメントをいただきました。ありがとうございました。

私にとって初めての国際学会ということもあり、とても刺激的な2日間でした。発表の質疑応答の場に加え、食事や休憩の時間でも、研究を志すさまざまな方々とお話しする機会がありました。その交流を通じて、自分の研究をより俯瞰して捉えられるようになり、視野が一層広がったと感じています。貴重な機会を提供していただき、心より感謝申し上げます。

[目賀]

 | 研究室生活(主に学生より)

岡村杯第三位!

2024年12月3日

今年も「岡村杯」の季節となりました!岡村杯は,社会基盤学専攻の研究グループ対抗で行われるソフトボール大会です。福田研究室は、国際プロジェクト・建設マネジメントの合同チームとして出場しています。

今年度は、福田研メンバーに野球経験者も多く、年度の初めごろから時間を見つけてはキャッチボールをしている姿がありました。トレーニングの成果もあり、総合第三位の成績を収めました。

今年度が福田研として初参加となったB4の松永君は、「いつも研究でかっこいい姿を見せていただいている先輩方と野球をするのは新鮮だった。野球をしている姿もかっこよかった」と感激のコメントを残しました。

来年の首位奪還に期待しています!

 | 研究室生活(主に学生より)

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