自動運転トラックの実証実験視察
M1の目賀です。3月3日(月)に駿河湾沼津SAで行われた自動運転トラックの実証実験に伴う現場視察に参加させていただきました。
今回の視察を通じて、トラックドライバーの担い手不足という社会問題に対し、自動運転トラックが有望な解決策となり得ると強く感じました。また、自動運転技術の観点からも、不特定のルートやさまざまな条件下での走行が求められる自家用車と比較し、特定の都市間高速道路を走行する物流トラックの方が実用化の可能性が高いことを学びました。
さらに、新しい技術の導入には、新たな仕組みづくりが不可欠であることも実感しました。例えば、自動運転物流トラックの共同運用における価格設定やマッチングの仕組みの整備は、今後の重要な課題となるでしょう。また、事故や予期せぬ事態が発生した際に誰が責任を負うのかという問題は、インフラが人々の命や生活に直結しているからこそ、慎重に議論されるべきだと感じました。
今回の視察を通じて、自動運転技術の可能性だけでなく、それを社会に実装するための課題や制度設計の必要性についても考える貴重な機会となりました。
[目賀]