2022年度研究室活動スタート!
はじめまして,修士1年の長谷川です.ここ暫くはコロナ禍ということもあり学生による当ページの更新が滞っておりましたが,本年度は僕がweb担当としてできる限り研究室生活の情報をお届けしていきたいと思っています.
さて,先月今年度最初の研究室ゼミが行われました.新たなメンバーとしてLee君(M1)と中村さん(B4)を迎え,学生メンバーは9人となりました.また,マレーシアからの留学生のChee Yung君(M1)は昨年途中から研究室に加入し,ゼミにはずっとオンラインで参加していたのですが,ようやくこの日,日本に来ることができ,フルメンバーで対面形式のゼミを行うことができました.今年度からは多くの授業が対面形式で開講されキャンパスに活気が戻ってきたのですが,研究室活動も徐々に活発にしていければと思います.
昨年同様ゼミの頻度は引き続き週に1回で,前期は基礎ゼミと研究進捗ゼミを1時間ずつ行います.基礎ゼミでは離散選択,交通ネットワーク,都市経済を扱う予定です.都市経済は,個人的に昨年の研究でずっと取り組んできた分野なので,他のメンバーに自分のやってきたことを知ってもらえるいい機会になれば,というところです.
今後も研究室ゼミや研究室での日常生活について当ページで定期的に発信していく予定ですので,本年度もどうぞよろしくお願いします.
[長谷川]
2021年度卒論・修論発表会
2021年度の東工大修論発表会が2月9-10日,東大卒論発表会が2月8-9日に行われました.その結果,M2の4名(鵜飼,木村,櫻井,田淵),B4の2名(江橋,長谷川)全員合格となりました.
また,B4長谷川が田辺朔郎賞を受賞しました.
各発表題目は以下の通りです.
- 鵜飼:情報デザインを用いた交通マネジメントに関する研究
- 木村:都市鉄道の需要構造変化を踏まえた時間帯別課金シミュレーションに関する研究
- 櫻井:観光地への混雑課金導入が周遊行動に与える影響の分析
- 田淵:都市型MaaSの導入が生活行動に与える影響とサブスクリプションプランの評価
- 江橋:自己実現シグナルに基づく交通情報提供方法に関するオンライン実験研究
- 長谷川:定量的空間経済学に基づく我が国のPlace-Based Policyの事後評価
行動モデル夏の学校2021の参加メンバーがDavis賞を受賞
2021年度の始動
- 基礎ゼミ
研究を行う上で必要な基本事項を教科書に沿って学習するゼミです.本学期は,ミクロ経済学とゲーム理論,計量経済分析の基礎,メカニズムデザイン,データ駆動型統計分析(機械学習,ベイズ,最適化)を取り組みます. - 研究進捗ゼミ
各メンバーの研究の進捗報告を行うゼミです.半年に1人2回程度報告を行う予定です. - 論文輪読ゼミ
英語文献をレビューし,発表するゼミです.各メンバーは自分の研究テーマに関し,できるかぎり”包括的に”紹介することができる英語論文を選びます.
第19回行動モデル夏の学校
ABM(Activity Based Model)輪読会
五百蔵さん,北さん,清水さんが東工大修士課程を修了
M2の清水裕斗さんがNTTデータ数理システムの学生研究奨励賞最優秀賞を受賞
修士2年清水裕斗さんの修士論文に関する研究成果「降雨が都市鉄道の列車遅延拡大に及ぼす影響の分析」が(株)NTTデータ数理システム「学生研究奨励賞」のうち,最優秀賞に選定されました.
学生研究奨励賞は、学生の研究支援を目的とし、優れた数理科学領域の研究成果に対して(株)NTTデータ数理システムが表彰を実施するものです.
本受賞に関して東京工業大学環境・土木系Webサイトや日本経済新聞に取り上げて頂きました.
おめでとうございます!
参考記事:
NTTデータ数理システムのデータサイエンスツールで学生が社会課題に挑む
朝倉・福田研究室の清水裕斗さん(修士2年)の研究が、(株)NTTデータ数理システム「2020年度学生研究奨励賞 最優秀賞」を受賞
2020年度卒論・修論発表会
2020年度の卒論・修論発表会も無事終了致しました.各発表題目は以下のとおりです.
- 五百蔵:混雑を考慮した観光地における周遊行動モデルに関する研究
- 北:Urban Air Mobilityサービスの最適運用に関する研究
- 清水:降雨が都市鉄道の列車遅延に及ぼす影響の分析
- 田端:狭域通信システムを用いたリアルタイム交通異常検出に関する研究
皆さんお疲れさまでした.