空間経済学・機械学習 理論集中ゼミ(2018年度)
本年度は6月から7月にかけて,空間経済学と機械学習の基礎理論を学ぶための集中ゼミを行いました.こちらがそのとき使用した資料です.
空間経済学ゼミ
準拠:「空間経済学 都市・地域・国際貿易の新しい分析」(藤田昌久,ポール・クルーグマン,アンソニー・J.ベナブルズ[著],小出博之[訳])
第1~3章 イントロダクション・都市経済学・地域科学 ●1,2,3章.pdf
第4,5章 独占的競争のディクシット=スティグリッツモデルとその空間経済への拡張,核と周辺地域 ●4,5章.pdf
第6~8章 多数地域および連続空間,農業品の輸送費用,都市システムの空間モデル ●6,7,8章.pdf
第9,10章 単一中心経済,新都市の形成 ●9,10章.pdf
第11~13章 階層的都市システムの発展,都市規模に関する実証分析,港湾・輸送ハブおよび都市の立地 ●11,12,13章.pdf
機械学習ゼミ
深層学習
準拠:「これならわかる深層学習入門」(瀧雅人),「深層学習」(岡谷貴之)
列モジュラ
準拠:「列モジュラ最適化と機械学習」(河原吉伸,永野清仁)
共クラスタリング
準拠:「関係データ学習」(石黒勝彦,林浩平)