国際学会参加報告(IEEE-ITSC2025)
M1の田中俊太郎です。
オーストラリアのゴールドコーストで開催されたIEEE-ITSC(Inteligent Transportation System Conferenece)2025に参加し、”Development of a Deep Learning-Based Hybrid Calibration Method for Large-Scale Activity-Based Travel Simulator Using Passive Aggregate Population Data” と題して口頭発表を行いました。
IEEE-ITSCは、先進交通システム分野で国際的に知られた学会であり、交通計画分野以外にも自動運転に関わる情報通信技術・交通データの観測技術など、普段我々が取り組んでいる交通流理論や交通行動モデルとは異なる分野の発表を多く聞くことができ、視野を広げるきっかけになりました。
また、交通行動モデルの分野では、大規模言語モデルの活用など新たな手法のトレンドに触れることができ、大変刺激を受けました。
発表セッションにおいては、開発した深層学習モデルの詳細なネットワーク設計や他の深層学習手法も用いた比較検証についてなど、特に手法面で詳細な質問をいただきました。今後の研究の発展の参考とさせていただきたいです。
国際学会発表という貴重な場を提供して下さった福田先生にこの場を借りて感謝申し上げます。

[M1田中]



