RSID8 @フィリピン大学ディリマン

[2018年10月25 – 26日]

フィリピン大学 ディリマンで,Regional Symposium for Infrastructure Development(RSID8)が開催され,本研究室からはM2の金子・Arumが研究発表を行いました.

本シンポジウムは,フィリピン大学・カセサート大学(タイ)と本大学の共同開催であり,土木系の学生の研究交流の機会になっています.

Arumは”Modeling the Relationship between Transit-Oriented Development and Land Value”,
金子は”Impact of Various Tolling Scheme on Traffic on Networks: A Preliminary Investigation with Recursive Logit Route Choice Model”
のテーマで発表を行い,持続可能な交通について有意義な意見交換の機会となりました.

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学内を走る公共交通jeepney”Toki”や,自動車配車システム”Grab”も体験できて,東南アジアの交通への理解も深まりました!

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